公式からbeatoraja0.8.8-jre-win64.zipをダウンロードして解凍します
LR2oraja(IIDX).rarをダウンロードして解凍します
beatoraja0.8.8-jre-win64にLR2oraja(IIDX)を入れます
LR2oraja(IIDX)-config.batから起動します
IRタブを選択します
IRがLR2IR Read-Onlyになっていることを確認します
User IDは実在するIDを入力してください
Passwordは何でもいいので入力してください
beatorajaを起動後、上の情報にLR2IRと表示されていれば接続できています
仕様で1回プレイしないとランキングが表示されません
IRタブを選択します
IRがLR2IR Read-Onlyになっていることを確認します
User IDは実在するIDを入力してください
Passwordは何でもいいので入力してください
IRからライバルスコア取得にチェックを入れます
beatorajaを起動後、上の情報にLR2IRと表示されていれば接続できています
beatorajaを終了後、rivalフォルダにライバルのデーターベースがあることを確認します
Passwordを空欄にしてLR2IRに接続しないようにします
beatorajaを起動後、ライバルスコアランキングになっていることを確認します
特定のライバルを表示させたくない場合は特定のライバルのデータベースを削除するか拡張子を変えるか別フォルダに移動させてください
IIDXモードをONにすることで判定幅、ゲージの増減、TOTAL値をIIDX仕様にします