beatoraja導入
ここではbeatorajaの起動までの方法について説明します
システム要件
beatorajaをプレイするために必要なPCを用意しましょう
OpenGL 4.1対応のCPUでないと起動しませんので注意が必要です
※OpenGL 4.1対応のグラフィックボードがある場合はその限りではありません
オンボードの場合は Intel Core i 4xxx以降
グラフィックボードの場合はGeForce 400 Series以降を用意しましょう
LITONEはフルHDのスキンですので画像サイズが大きくメモリを多く消費します
これにBMS音源などが加わりますのでできるだけ多くのメモリを用意しましょう
最低
OS: Windows 10 64-bit
プロセッサー: Intel Core i5-4690以上
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: GeForce GTX 650, Radeon RX 250
サウンド: ASIO対応デバイス
推奨
OS: Windows 10 64-bit
プロセッサー: Intel Core i5-9400F以上, Ryzen 3600以上
メモリー: 32 GB RAM
グラフィック: GeForce GTX 1050, Radeon RX 470
サウンド: ASIO対応デバイス
Java実行環境の準備(Java 15以降)
beatorajaはJavaベースのアプリケーションなのでPCにJavaの実行環境がないと起動しません
公式のbeatorajaをWindowsで使用する場合は必要ありません
JavaベースなのでWindows以外にもMacやLinuxで起動することができます
【注意事項】
- ※Java 15以降を推奨しますが多少導入に手間がかかります
Java 15の導入方法はこちら
Java実行環境の準備(Java 8)
【注意事項】
- ※古いのでセキュリティに問題はありますが導入は簡単です
Java 8のダウンロードページはこちら
- Windowsの場合はWindows オフライン (64ビット)をダウンロードします
- Macの場合はMac OS X (10.7.3バージョン以上)をダウンロードします
- Linuxの場合はMac OS X (10.7.3バージョン以上)をダウンロードします
ダウンロード後インストールしてください
beatorajaのダウンロード
beatorajaの最新版はMocha-Repositryからダウンロードできます
beatorajaのダウンロードページは
こちら
beatorajaの起動
公式の場合(jre同梱版)
同梱のbeatoraja.exeから起動します
公式(jre同梱版以外)と非公式の場合
Windowsの場合は同梱のbeatoraja-config.batを実行します
MacやLinuxの場合は同梱のbeatoraja-config.commandを実行します