beatorajaを起動し終了します
config.iniに設定が追加されるので
“enableObsWebSocket”: trueにします
OBSを起動します
config.iniに書かれている名前とシーンの名前を同じにすると連動します
ソースのbeatorajaを右クリックしフィルターを選択します
イメージ マスク/ブレンドを追加しパスにマスク画像を指定します
WEBカメラを変換の編集で大きさや位置を合わせます
beatorajaを操作しシーンが自動で切り替わるか確認してください
確認できたら配信開始を押し配信してください
【注意事項】
OBSを使用しない場合”enableObsWebSocket”: falseに戻してください
OBSを常に探すので負荷が大きいです
BMS: Play (Loading)など色々なところで使用できますので
曲ロード中に画像を出すなどOBSの設定だけで色々できます