コーデック依存ではないので再生されないことはありません
★システム
★セレクト
★プレイ
クリア、スコアは別々に保存されます
指定した位置から開始して練習できます
ゲージの指定、速度変更などができます
PG,GR,GDで別々の効果音が出ます
リズムがわかりやすくなります
スタートボタン押しっぱなし状態になります
HI-SPEEDが常に変化します
★リザルト
exe化することでできるようになります
再生ソフトの設定で最初から再生を-a “<filename>”とすることでオートプレイ
-p “<filename>”とすることでプラクティスモードで起動することができます
現在位置から再生、停止は使用できません
キー指定のオートを実装する予定みたいです
LR2用のBGAでは256×256か512×512が主流になっていますが
PCの高性能化、モニターの高解像度化になってる現在
この解像度は低すぎて粗が目立ちます
一応bmsにLR2用の動画を指定
フォルダ内にbeatoraja用の動画を置くことで回避はできますが作業量が増えます
LR2用に4:3,16:9の動画に黒帯をつけて1:1にすることが主流になっていますが
beatorajaの場合これですと中央に小さく表示されます
こちらもbmsにLR2用の動画を指定
フォルダ内にbeatoraja用の動画を置くことで回避はできますが作業量が増えます
CN,HCNモードで2重に回さなければならないということが起きています
#LNMODE (1:LN, 2:CN, 3:HCN)で指定しましょう